2月22日に、横浜の日本大通りにある、ZAIM というスペースで、イベントがあります。
そこに参加させていただくことになりました。
昨日はその打ち合わせでした。
クリスタルボウルを演奏したり、踊ったり、エクササイズもご指導したりしてみます。
ZAIMは、この3月で閉鎖になるそうです。
とてもステキな空間なのに。。。
残念です。
2月22日、是非横浜のZAIMに来てくださいね。
2月22日に、横浜の日本大通りにある、ZAIM というスペースで、イベントがあります。
そこに参加させていただくことになりました。
昨日はその打ち合わせでした。
クリスタルボウルを演奏したり、踊ったり、エクササイズもご指導したりしてみます。
ZAIMは、この3月で閉鎖になるそうです。
とてもステキな空間なのに。。。
残念です。
2月22日、是非横浜のZAIMに来てくださいね。
昨日のクリスタルボウルエクササイズは、初めての試みでしたが、大変楽しく出来ました。
チャクラの色のイメージと動きを入れた呼吸法で、皆さんオーラがピカピカになりました。
クリスタルボウルの波動は、いろいろな感覚を呼び覚ますように思います。心骨に効きますね。
真髄にって感じ。
この感覚はバレエやダンス、武道、ヨガなど窮めた人にはあるものだと思いますが、なかなかね。
演奏は呼吸法やストレッチなどエクササイズの後にリラックスしてもらって聞いていただいたので、
いつもよりもっと効いたのでは。
終わってから、用意していったクレヨンで自由にご感想を書いていただきました。
皆さん気持ちが良かったとか、すっきりしたとか、色が見えたとか、それぞれステキなメッセージ伝わってきました。アートになっていました。
ありがとうございました。
近所のこれまたステキな居心地の良いカフェで、ランチをご一緒出来、初めてお会いした方々もうちとけて、とっても良い日でしたとのメールもいただいております。
このような講座はまた定期的に開催しますね。
今回は、1,3,5,7番の4個のクリスタルボウルでやってみました。
2,4,6番も良いんです(はいはい、つぎはあなたたちです)。
お楽しみに!
以前このブログでもご紹介したアトリエ・パンセの奈良さんは、奈良幸琥という名前の美術家ですが、「白き龍に捧ぐ」というユニークなパフォーマンスもやっていらっしゃいます。(風瑠さ登の「飛龍炎の舞」も白龍なのです。)
昨日六本木の新国立美術館「アジア創造美術展2009」にお手伝いに行きました。
(午前中は恵比寿で、花笠と田楽太鼓をご指導。楽しかった~)
一二三祝詞をとなえてから登場。
「白き龍に捧げる永遠の短歌」という、ロクリアン正岡作曲の音楽が鳴る中、身体表現を。
なんともいえない世界です。
でも心地良いことは確かです。
奈良さんのために作曲されたロクリアンさんの曲が良いです。
ロクリアン音階というのは、天上の音楽といわれてますが、嫌いな人もいます。
でもこの曲は、どこか意識がはっきりするような、おもしろい曲です。
休日のひと時、偶然見られた方は、ラッキーでした。
新国立美術館は、何度か行っていますが、雰囲気が良くなっていたように思いました。
東京代々木にある山野愛子美容専門学校。
2007年4月のオープニングでは、御諏訪太鼓のメンバーとして、田楽太鼓を打った場所です。
(山野愛子先生が、御諏訪太鼓宗家小口大八先生の大ファンだったそう)
日本の美容を担う技術、人材をつくってきた歴史と品格を感じます。
ホールの2階に山野愛子先生のメモリアルスペースがあって大変勉強になります。
外見の美しさだけではない、美道五大原則をとき、日本の美容界を変えてきました。
今では内面からの美しさは、当たり前のように理解されますが、昭和の中頃にそのことはどうだったでしょうか?
美しさとは、、、
考えさせられます。
昨日がちょうど生誕100年。今日が100年と一日目なのだとか。
すごいパワーのあるところでした。
御諏訪太鼓「勇み駒」に合わせた、簡単な振り付きの太鼓です。
第1,3水曜日
10:00~11:00 (親子クラス)主にママ対象です。赤ちゃん大歓迎!
13:30~14:30 (子供クラス)
15:30~16:00 (子供クラス)
場所 世田谷菅原神社神楽殿
入会金 2000円 バチ 1000円
月謝 2000円
何才でもOKです。動きやすい服装で。元気で明るく楽しいひと時を!
今年の6月公開予定の映画の試写会にいきました。
新田次郎原作、木村大作監督です。
木村監督はカメラマンとして有名な方ですが、この作品が初監督作品だそうです。
さすが、素晴らしい映像です。
そしてスマートな作品でした。
「人がどう評価しようとも、何をしたかでなく、何のためにそれをしたかが大事です。悔いなくやり遂げることが大切だと思います。」
音楽も好かったです。
全篇に流れるクラシックの名曲の数々。特に「G線上のアリア」のところ。
日本地図完成という使命を果たすため過酷な山に挑んだ測量手たちの物語です。
話しは変わりますが、私この測量をした「点の記」をコンピュータに打ち直すための作業のアルバイトをしたことがあります。
きれいな字で書いてありましたね~。
また懐かしいことに出逢いました。
遅くなりましたが~、昨年の夏に受講した文園社主催のバレエセミナーの様子が、今書店にでている「バレリーナへの道」に掲載されています。
講師の堀口朝子先生はベルリン国立バレエ学校の教師です。
毎年夏に行われ、何回か受けているのですが、この方の教えはとてもシンプルで、好きなんです。
ベルリンバレエ学校では、教師同士がお互いに教え方を学び合い、常に教え方を変化させているそう。
いつも新たな気づきがあります。
受講生には、うれしいプレゼントがあります(中島編集長いつもありがとうございます)。
柴崎政夫先生のクラスもユニークな教え方で、「バレエ上達のヒント」も良いなと思ったのですが。。。
今回は、石田種生著「随想 バレエに食われる日本人」
という本をいただきました。
ちょっとすごい題名の本ですが、共感するところが多かったです。
「日本のバレエ界に一番欠けているのは、国立の舞踊学校が無いということだ」というのはもっともです。
それはバレエ界だけでなく、日本の国にとっても欠けていることだと思います。
ご興味のある方、是非読んでみてください。
昨年夏に好評だった「風瑠さ登」の厚子さんとです。
厚子さんは、私と同じモダンダンスの出身ですが、普段はヨガの教師やパーソナルトレーナーをしています。
出会いは、ヤンヌイッツと同じようなことを教えている人がいると紹介されて、身体の細かい使い方を教えていただいてました。
厚子さんは、文化庁の研修員のときにニューヨークでヨガに出会い、帰国後日本の踊りを研究しはじめたそうです。
海外で生活したり、身体のことを深く知ると、日本に目が向くようですね。
ほとんど現地に行って習ってるんです。すごいバイタリティー!
今年のお正月は、安芸の宮島に初日の出を見に行ったそう。
きっと新たな作品のインスピレーションあったのでは。
今日は御諏訪太鼓の高林さん(笛の名手)もご一緒でした。ありがとうございます!
厚子さんがパワフルな獅子舞も披露してくれ、皆さんにとても喜ばれました。
「風瑠さ登」のユニホーム(?)の白袴はやっぱり気持ちが引き締まりました。
良かったです。
新しい年がはじまりました。
今年は今まで出合ってきたさまざまなことを生かして、もっといろいろなことをお伝えしていきたいと思っております。
もっとシンプルに、美しく。
踊りを通して、皆様のお役に立てるようがんばります。
今年もたくさんの方にお会いできること楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
健康で明るい良い年でありますように。