8月 31
またまた、長野に行ってきました。
箕輪町の「第12回 日本の太鼓 in みのわ」を見にいきました。
どのチームも個性があって素晴らしく、音だけでなく、見た目にも楽しめました。
6団体の出演でしたが、私は、「馬籠黎明太鼓保存会 馬籠衆」と、「真田勝鬨太鼓」が特に良かったです。
馬籠には、とっても素敵な女性がおりまして、以前見て、ひとめぼれしてしまいました。
終わってからお話しをしようと思っていたら、出演終わったら帰られてしまって。。。残念!
太鼓を打つために生まれてきた方のように思いました。
真田は、いつもお世話になっている、海沼さんの凄いパフォーマンスです。
噂には聞いていましたが、見るのは初めてでした。
7年に一度の善光寺御開帳に奉納太鼓として献上されているのもうなずけました。
この公演は、箕輪町が主催しています。
自治体ではめずらしいとのことです。
シンセサイザーの喜多郎さんや、ジョージ川口さんも出演したことがあるそうです。
私も、小口先生の「飛龍三段返し」で、出演したことがあります。
素晴らしい太鼓の演奏を近くで、じっくり無料で聞けて町民の方は良いですね。
また来年の公演も期待しています。
みのわ太鼓の皆さん、お手伝いの辰野太鼓の皆さん、お世話になりました。
ありがとうございました。